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2010年2月22日 (月)

命の水

オイミャコンは村にインディギルカ川が流れ、地底から温水が湧き出ており凍結することはありません。この川の凍らない澄んだ水が-50度を超える真冬でも村の人たちに供給されるわけです。まさに「命の水」です。それは、標高4000mを超えるエルアルトでも同じです。しかもラパスを含め人口170万人近い人々に供給する水源は

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聖なる山と云われる ワイナ・ポトシ の雪解け水です。標高6088m、美しい山です!車で近くまで行きました。徐々に標高が上がり4700m程まで行ったところに、貯水ダムがありました。

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このあたりまでくると、若干また高山病の諸症状である眉間のあたりや後頭部に少し痛みを感じましたねぇ。今回の旅の最高標高地点4700m、高山病にびくびくしながら自然を楽しむ感じ、シビれます(笑)

でも、車を降りて間近に見えるワイナポトシの美しさ・壮大さと腹式呼吸で酸素をいっぱい取り入れながら徐々にテンションもアップ。

以前、ご紹介したアルパカもこの辺りで遭遇しました。

歩きながらそこかしこで雪解け水が音を立てて流れていて

2009_172

手ですくって飲んだんですが、これが恐ろしく美味い!オイミャコンのインディギルカ川の水も美味かったですが、軍配は↑こっちかな!

でも、コーディネーターのネメさんが、「地球温暖化で万年雪の部分がどんどん減少している、ラパス、エルアルトへの水もあと数十年で枯渇してしまうかもしれない」と。

当たり前に水を使い水を飲んで当たり前に水を出しっぱなしにして水を捨てている・・・・・

いかんですね~・・・・・・反省

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コメント

水が枯渇してしまうのは、本当に怖いですね。
私も、琵琶湖が近くにあるお陰で、水道水に関しては、水不足とか考えた事のない生活をしています。
ありがたみを今一度、考えないとダメですね…

それにしても、4700mとは凄いですね。
富士山+およそ1000m!
遠くに雪をかぶった山がずっと映ってて、あの山には行かないのかなぁ、と思ってたんですが…(笑)
違う世界に存在しているように、山がありましたもんね。
そんなに美味しいお水、飲んでみたい!

投稿: まる | 2010年2月22日 (月) 09時07分

オイミャコンの放送で、その川の底から湧き出る凍らない温水のエピソードを聞いたときは、鳥肌が立ちました。
まさに命の水!!

こちらの雪解け水も本当に美しいです。
命の水ですね!!
そして美しい景色ですね。毎回思いますが、ここでの写真は本当に空が近いですね。

水が枯渇したら・・・この地域はどうなってしまうんだろうって、考えると悲しいです。

投稿: 鈴江 | 2010年2月23日 (火) 00時57分

わ!すごい景色!!
お水どんな味がするんだろう。。。
東京に住んでいたら、そんなこと深く考えたことなかったなー。

お水ってなくなったりするんだ。。。

投稿: めぐ | 2010年2月23日 (火) 01時24分

大高さーん!

こんな素晴らしい世界に沢山いってからの日本はどう見えるのですか?

ちょっぴり観光客向けの海外に行っただけでも
日本って特殊な国だなぁ〜って思ってしまうのに、
あまりにも美しすぎる自然の奇跡を味わってしまうと
本当にどう感じるのでしょうか?

何かこれは変化したな〜という事があれば教えて下さい♪

本当に羨ましいです(o^-^o)

投稿: みわ | 2010年2月24日 (水) 19時20分

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