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2010年10月

2010年10月31日 (日)

撮影とは・・・・

世界で一番標高の高い街、ボリビア・エルアルト。

宿泊していたホテルは、そこよりちょいと低い、首都ラパス。

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およそ500年前、スペイン人が入植し、建設した、サン・フランシスコ寺院からスタートして、高低差およそ500m程、坂道、階段を、エルアルトまで、徒歩で登りました。ガチで、ホントにガチで登りました。たかが、500mとお思いでしょうが、これが、ただの500mじゃねぇんですよ、旦那!

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なんたって、我々の住む平地と比べて、空気中の酸素濃度が 2/3 

早足で歩いても、数十メートルで息が切れるようなところ。齢50のおっさんが登りきれるかどうか、ホントに不安でしたね~

スタート地点は標高3700m前後。飛ばし過ぎぬようゆっくり歩きました。

そして、スタッフさんは、安原ディレクター、小野塚カメラマン、音声の佐竹さん、コーディネーターのともこさんとネメさん。皆、一緒に登ったのですが、僕以外、皆さん、高地に慣れた方ばかり。

でも、僕を撮るために、後ろ姿やら、横からの画や、前に回って正面からの画、引きの画等々、いろんな角度、いろんなサイズの画を撮るわけです。そのために、先回りしたり、後からついて行ったり、すこし離れたところから、と、僕なんかより遥かに移動が大変なわけですよ。

僕は、自分のペースで歩いてはみるものの、後半、これでもかっちゅうぐらい続く、階段攻撃に、心臓が爆発寸前でした。もう、数段登るだけで息が切れ、休んではまた数段、の繰り返し。ホントにつらかった~

無事、2時間半ほどかけて、目指すエルアルトに到着しました

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で、到着のほんのちょいと前、階段上に先回りして僕が登ってくる画を撮ろうとセッティング中の小野塚さん。

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無事カメラ横を通り過ぎ、頂上までもう一息と思いきや

「オータカさ~ん、手すりに顔がかぶって見えなかったから、今のNGで!」と

安原さんの悪魔のささやき

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↑一回登った階段を、もう一回降りて行く、おっさんの図

撮影は大変なのです・・・・エヘヘヘ

あ、昨日、オータカ、初ヒートテック。例年より、一週間ほど早い、初ヒーでした。ま、どうでもいいですけど・・・・・・

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2010年10月29日 (金)

世界一は今・・・・・

札幌で例年より7日早い初雪!と数日前のニュース

なんか、ほんのちょっと前まで、暑い暑い暑すぎる、とボヤいてたのがウソのようなこの寒さです。

もうすぐ、最強兵器・ヒートテックの出番、今年も重宝しそう~

さてさて、僕らの住む地がこんななら、世界で一番寒い村、ロシア・オイミャコンはいかがなものか・・・・・・

http://nihongo.wunderground.com/global/stations/24688.html

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フツーに、最低気温は -30℃超えです。ドヒャ~です。

世界で一番北の町、ノルウェー・ロングイヤービエンもオイミャコン程じゃないですが、

http://nihongo.wunderground.com/global/stations/01008.html

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かなりかなりな寒さです。最高気温でも氷点下です。実際滞在してた時は、それなりに適応できたりしてたんですが、ここ数日の急激な気温低下を経験すると、かの地で暮らす人々は大変だな~と改めて思います。なんたって、北極点まですぐそこなんですもんね~

一方、世界で一番標高の高い街、ボリビア・エルアルトは南半球ですから

http://nihongo.wunderground.com/global/stations/85201.html

(↑隣接する首都ラパスの天気ですが、ほぼ一緒です)

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これから、春、夏と徐々に暖かくなって行く時期ですが、まだ、ちと肌寒い、といったことろでしょうか。でも、最高気温が20℃前後、これから寒くなる日本を思うと、うらやまし~。

そして、今回行った「ここではないどこか」は今

・・・・・・・・・・・・・

あれ、おかしいぞ

・・・・・

コピペできない!

すんません、PC壊れたみたいです

・・・・エヘヘヘ

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2010年10月27日 (水)

モザイク その後

すっかり味しめちゃいまして・・・・エヘヘヘ

まずはこれ↓

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成田のチェックインカウンターです、モザイクかかってるところは航空会社の名が!ま、このモザイク取っても行き先まで特定できるわけじゃなし・・・・でも、でも、モザイクかけさせていただきました~

で、無事、飛行機は飛び、●時間後、トランジットの某ハブ空港に到着しました。

カメラマンのYさん、VEのKさんは喫煙者。いわゆるヤニ切れの禁断症状が出てきたらしく、お二人は、だだっ広い空港内で必死に喫煙ルームを探しておりました。ひたすら歩いてやっと見つけたはいいが、中の喚起設備が悪いのか、はたまた狭すぎるのか、白い煙で充満していたらしく、喫煙者はすべて、喫煙ルームの入口外で吸っておりました。でも、Yさん、Kさんはちゃんとマナーを守り、中で一服して帰ってこられました。

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モザイク部分は、喫煙ルーム内から、外で喫煙する不届き者たち(Yさん撮影)が映ってるのですが、その方々も、「ここではないどこか」へのヒントになるので・・・・すんません

で、そこから機を乗り換えて、▲時間後、無事「ここではないどこか」に到着。僕らが宿泊していたホテルがここです

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どんだけ、モザイク好きなんだ!って云われそうですが

ほんと、申し訳ないです。

↑第一、モザイクかかってたら、何の変哲もない建物ですね

僕自身、「無修正」と云われる類のモノを見たこと、何度もありますが・・・・・エヘヘヘ・・・・モザイクがない喜びははかりしれません・・エヘッヘ

んなもんで、皆さまのストレスは重々承知。

ここは、ひとつ皆さまに、無修正画像を

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でもね、ご想像するような、立派なSheratonじゃなかったってことは、つけ加えておきます。←あ、これ、ちょいヒント!

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2010年10月25日 (月)

慣れ

世界で一番北の町、ノルウェー・ロングイヤービエン

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北緯78度13分に位置しています。故に一年の内、昼夜があるのは春と秋、夏は白夜で冬は、一日中暗い極夜です。

なんで、こんなことになるのか、北と南では季節が逆なのは何故なのか・・・・・すべて、地球の地軸が23.4度傾いてるからだと理科で習った・・・・ような・・・・

僕がロングイヤービエンを訪れた3月初めは、ちょうど極夜が終わりかけの頃でした。

3月8日、ようやく長い極夜の日々が終わり、これから数ケ月は太陽の恩恵を受けることに感謝する「太陽祭」が開かれました

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山あいから、ちょろっと顔を出す太陽を今か今かと待っていたのですが、この日、曇ってて太陽を見ることはできませんでした。聞けば、毎年のように「太陽祭」の日は曇る、とか。

あれから半年以上過ぎて、白夜も通り越し、もう来月には「極夜」になっちまいます。

一日中暗い・・・・いや、というより、3ケ月間ず~~~~っと、ず~~~~~っと暗いのですよ、夜なのですよ・・・・・想像するだに恐ろしい・・・考えられないですよね~

でも、「慣れだよ」と云われました。

そっか、慣れちゃうんだ~・・・ってことは、僕もロングイヤービエンで生活すれば、あれほど感動したオーロラにも慣れちゃうのでしょうか

晩飯後、きまって、闘うカメラマン・米谷さんが「じゃ、タカさん9時半に外で!」と。

手袋と下着を一枚重ね着して皆で山あいをじ~~っと今か今かと見ていると、顔にヒンヤリ冷気が!「来る!?」・・・・・数分後、夜空に緑色のカーテンが!

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ま、慣れっこになることは考えたくないけど、もう一回やりたいですね~

「オーロラ祭」を!

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2010年10月23日 (土)

AVの楽しみ方

トリミングをする人はトリマー。僕の大好きなアニメは「破裏拳ポリマー」。ヤッターマンでおなじみの、吉田竜夫さんの作品です。機会あらば是非、必見、面白いです。

さて、枕はこのへんにして、「ここではないどこか」秘蔵画像の小出し大作戦のための最終兵器が見つかりました

僕自身、「それ」がじゃまでなんとか消せないものか、そのテの雑誌には、「簡単に消せる!除去装置を廉価で!」なんて宣伝も!ま、もう少しで騙されるところでしたが・・・・エヘヘヘ

「すこし、離して、ちょいと目を細めて見るといいんだぜ~」

実際、↑このアドバイスは有効でした。まるで「それ」がないように見えるのです、見たい部分が・・・・・・エヘヘヘ

すんません、暴走気味なので、やめます。

で、「それ」をしてみました。

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あの~、それで、画像について、いろいろコメントすると、正解にたどり着きそうなので・・・・何も申し上げられませんが、とにかく

モザイク かけてみました。

その~、いわゆる、名だたるAV女優さんの見せてはいけない部位にモザイクをかけてきた、日本ビデオ倫理教会、通称、「ビデ倫」にかけまして

オータカヒロオ倫理教会、通称、「ヒロ倫」が、「ここではないどこか」の見せてはいけない部位に、泣く泣く、モザイクをかけさせていただきます。誠に申し訳ございません。なんせ、私の後ろには、とてつもなく巨大な某国営組織がついておりますので・・・・・・

では、最後に、もう一枚、見せてはいけない部位にモザイクをかけた画像を

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エヘヘヘ・・・・・全部モザイクじゃねぇか!

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2010年10月21日 (木)

Blanket Blanket Blanket Blanket Blanket Blanket

あの暑かった夏はどこへやら・・・・・

すっかり秋、一肌恋しい秋です・・・エヘヘヘヘ

もう掛け布団を出して、ちょいと経ちますが、僕が去年の夏に行った、世界で一番標高の高い街、エルアルトがある南米ボリビアは「布団」という概念がありません。

南半球ですので滞在してた時期は、もろ冬でした。日中は、ま、標高が高くて太陽が近いからかも知れませんが、20℃前後にはなるものの、夜は一気に氷点下という、一日の内で、寒暖差が激しいとんでもないところなのです。

取材先のビルマさん宅で一泊した時のこと。

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寝る時、我ら大和民族愛用の布団はないので、リャマの毛で編んだ毛布をただひたすらたくさん掛けて寝るわけです・・・・・僕は、な、なんと 6枚掛けでした。しかも、毛糸の帽子をかぶって寝なきゃ寒くて寝れない!とまで云われ・・・・・

つまり、ビルマさん宅をはじめ、ほとんどの家に暖房はないので、日が暮れて陽光の恩恵がなくなると、ただひたすら冷えてくばかりで、家にいても僕はソフトダウンを着ていました。

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いざ、リャマ毛布6枚掛け で寝ては見たものの、かなり寒かったですね~。ほんとに胎児のように丸まって寝てました。

翌日、早朝、外気温はなんと-12.8℃。

ま、霊峰富士は秋口から冬場、ずっと白い帽子をかぶっているわけで、それを考えると、エルアルトは標高4150m。富士山頂より遥かに高いところで寝泊りしてるわけで・・・・・

いやはや、それにしても

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リャマ毛布6枚掛け・・・・毛布と云っても、いわゆる、フワフワした感じではなく、なんつ~か ゴワゴワした感じの一枚一枚、なんか手強い一筋縄ではいかないヤツなわけです。寒いのもそうだけど寝れない理由は・・・ただただ

重かった。

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2010年10月19日 (火)

トリミン・グ~ッ!

以前とは比べるべくもない程、写真の加工技術は進んでるようで、もはやできないことはないぐらいなのか、と。

そう云えば、iPhone を買ったとき、お店の人が「iPhoneにできないことはありません!」って断言してた。「いや、料理作れねぇだろう、パン焼けねぇだろう、病気治せねぇだろう」と云いたかったけど、そんな屁理屈じじいに思われたくなかったので、ぐっとこらえた。

しゃて、僕のPCで「トリミング」を使ってちょいと、ちょいちょいすれば、「ここではないどこか」の写真をお見せできることに今更ながら気づいた。

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↑これは、翼の先をちょいとトリムしました。そこには航空会社のロゴが。ホントは見せてもいいかな、って気にならなくもないのですが、目ざとい方なら、ある程度、予測がついてしまうので、ご勘弁を!

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↑これは、トランジットの某ハブ空港。行ったことある人なら、一発でこの空港がどこかわかっちゃいます。下の部分をトリム、そこには空港案内板の文字が書かれていて、その言語自体相当なヒントになっちまいますので。

ていうか、クイズみたいになってきて、申し訳ないので、全くトリムしてない画像を最後に。

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↑出発前、成田空港、チェックインカウンターです。

荷物超過分、法外な料金を云われ、闘争中の図です。後ろ姿はVEのKさん。あ、右の方の青いスーツケース、僕のです。ドンキで買いました。

第一弾の時、スーパー重装備防寒具を詰めねばならなかったので、かなり大きめのを買ったのですが、今回、出発前夜パッキングしてたら

「ありゃりゃ、片側だけで荷物収まっちまった~い」

これでいいのか、これだけでいいのか、と、逆に不安にさせる出発でした。

不安は別な意味で的中・・・・・・・過酷感満載の画像大放出まで、今しばらく、もうちっと、お待ちいただいて、それまでは、どうかひとつ、トリミング画像小出し大作戦にお付き合いくださいませ。

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2010年10月17日 (日)

Mine Worker

とにもかくにも、チリ鉱山、33人 奇跡の生還!ほんとによかったですね~

正妻ではなく愛人が出迎えた方より、唯一、カルロス・ママニさんというボリビア人がいたことにビビッドに反応してしまいました。200年、にひゃくねんですよ!国交のないボリビアとチリ。ボリビアの先住民族初のモラレス大統領がチリ入りして出迎えたことも歴史的な一歩と云えると思います。

さてさて、ノルウェー・ロングイヤービエンのミランさん

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彼も、スバルバル諸島の潤沢な資源である石炭を掘る、鉱山労働者です。

僕も鉱山内部を取材させていただいた時、きっちり装備をして、事前に器具の説明を受けました。実際、3年前に、爆発事故があって14人の方が負傷したそうです。まさに、命がけの仕事ですね~。

鉱山資源はもちろん有限ですから、掘ればなくなる。なくなったら、別の場所を掘る、の繰り返しです。僕らが宿泊していた、ゲストハウスは、元々、鉱山労働者の宿泊施設だったそうで、近場に鉱山があったようです。↓今は稼働していない石炭工場とゴンドラです。

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ゲストハウスのひとつひとつの部屋は、こじんまりとして・・・・ま、云ってみりゃ、狭いです。壁にはヘルメットが。ヘッドライトは間接照明になってます。

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朝食を食べるダイニングには、石炭を手掘りしていた頃の写真や、道具が飾られていました。

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僕自身、鉱山の坑道、15kmも先の現場まで行きましたが、もう、真っ暗で逃げ場のない状況、かなり最初は不安で不安で・・・・

そう思うと、地下700mで2ケ月以上も閉じ込められていた彼らの胸中を思うと・・・・でも、最高、最強の絆で結ばれた33人ですよね~ 

追記 すごいぞオータカ!画像6枚もアップした。新記録です。すんません、ただそれが云いたかった。

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2010年10月15日 (金)

おみや さん Season3.2

Season4 をお届けできなくて誠に申し訳ございません。

天下の某国営放送に大変お世話になっているもので、こればっかりは致し方ありません。

お詫びと云ってはなんですが、世界で一番北の町、ノルウェー・ロングイヤービエンのお土産が、もうひとつ。

僕が連日のように取材していた、町唯一のスーパー、Coop

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その店長のカーリーンさんの家でホームパーティーに招待された時の事

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放送コードにひっかかるので、もちろん映っていませんが、パーティーの準備中、カーリーンさん(↑あ、一番左のふくよかな女性です)、大きなエプロンをしていたのですが、僕らの方にやってきて、エプロンの前掛けの部分をまくってすぐおろしました。いきなり、目がテン、です。その一瞬、彼女の股間あたりに、かいま見えたものは、確かに、それ、だったのです。

外国人のリアクションはでかい。見れなかった人が、何事かとやって来たので、カーリーンさん、リクエストにお応えして、もっかいエプロンまくってくれました。

そこには、でっかい おてぃんてぃん の張りぼてが!

大爆笑です。おてぃんてぃん付きエプロンなんて・・・・・・

そんな、おちゃめなカーリーンさん、帰国前夜のさよなら寿司パーティーの時、僕ら一人一人にプレゼントをくれました。

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陶器の白クマくんと一緒にオータカ家に並べられております。

クリスタルと云われると、今のヒト達は、やっぱ

クリスタル・ケイ なんでしょうか・・・・・・・

おじさんは、すぐ「なんとなく、クリスタル」って浮かんじゃうんですが・・・・

別に、僕は「なんクリ族」でもなんでもありませんが・・・・あ、これも、ご存じない!?失礼こきました。

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2010年10月13日 (水)

世にも奇妙な物語

世界一番紀行・第二弾「世界で一番標高の高い街 ボリビア・エルアルト」

実は、出発直前、某交差点で信号待ちしている時に、カマ掘られました。も、もちろん初体験で、ただただびっくりでした。ま、むちうち等、大事には至りませんでしたが、この時はまだ、これから起こる、恐怖を誰が予想しましょうや・・・・・

そして半年後、第三弾「世界で一番北の町 ノルウェー・ロングイヤービエン」

出発直前まで撮影していたドラマがアップして帰宅途中、比較的交通量の少ない一般道、これまた信号待ち中に・・・・・・カマ掘られました。初体験は済ませていたものの、ショックでした。悪夢再びであります。

それからそれから半年後、「ここではないどこか」です。

その時も出発直前まで、某ドラマ撮影中でした。

二度あることは三度ある、の例えで、車の運転はかなり注意しておりました。

ま、カマ掘られる、という事故自体、防ぎようもありませんが、オールアップ直前の事です。もう数日後には出発です。このまま、何も起こりませんように、と祈るばかりでした。

・・・・・・が・・・・・・・

ロケ地は長野県松本市。午前中「できたできたできた」の収録を終え、新宿から「特急あずさ」で長野入りしました。松本駅で制作部さんの車に乗っけてもらい現場へ!順調に撮影が進む中、その衝撃が!

やってきたのは、先ほど、僕を迎えに来てくれた制作部のKさん。いきなりの第一声が

「カマ掘られちゃいましたよ~」

僕を現場で降ろし、そのまま、別の用足しに行く最中だったそうです。幸い、これまた大事に至らず、よかったのですが・・・・・なんちゅうか、僕の代わりに、Kさんが掘られたのかな、と。Kさんありがとう~?いやいや、それよりなにより、なんかしらのタイムラグで、掘られた時、僕が同乗してた可能性だってなきにしもあらずなわけで・・・・・はたまた、「あずさ」ではなく長野まで車で行ってたら、どうなってたか・・・・・・

それを思うと・・・・・

パッパ、パララパララパララ、パッパ、パララ、パ・・・

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偶然と必然、それはボーダーのない概念かもしれません。視点を少し変えるだけで、すべての偶然はカオスの産物と化して行くことでしょう。だとすれば、この世の中に偶然などないのかもしれません。私とあなたが出会ったのも・・・・必然なのです・・・・なんちゃって

チャララララン、チャララララン、チャラララランチャ、チャララララン(くり返し)

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2010年10月11日 (月)

ともこさ~~~ん!2

2009年8月、ボリビア・エルアルトです

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笑顔ではありますが、一日前まで、高山病でヒ~ヒ~云うとりました。僕と並んでのお二人は、コーディネーターの すずきともこ さんと御主人の ウォルター さん(隣国・ペルー在住)です。ウォルターは撮影の前半、公私に渡り、いろいろ助けてもらいました。

撮影初日、高山病になり、全く撮影にならず、僕は現場からホテルに帰ることになり、ディレクターの安原さんたちは実景を撮りに行くことでスケジュールを変更してくれました。付き添いがてら、ウォルターが一緒にタクシーでホテルまで連れてってくれたのです。タクシーの中では、僕の拙い英語をなんとか拾ってくれ、ちょいエロ・トークで盛り上がりました。

あれから、一年ちょっと

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なんと、日本で再会しました。というのは、ともこさん、8月に赤ちゃんを出産なさったからであります。おめでとう~!ウォルターは、娘はかわいいね!を連発しておりました。

僕が、お店に着いた時、彼の第一声はもちろん

Oh! Jacky! でした。

そして一番びっくりしたのは、ウォルター、日本に来て2ケ月あまりなのに、日本語がもっそ~うまくなってました。一年前は、ほとんどと云っていいほど喋れなかったのに・・・・・逆に質問、僕がボリビアとかペルーに2~3ケ月いれば、スペイン語ぺラぺ~ラになるの?。ともこさん、なれますと即答。

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ディレクターの安原さん、音声の佐竹さんも、みんなでお祝い、お祝い、再会、Happy!・・・・・

俳優業なら、再び共演っちゅうのはよくあることですが、海外ドキュメンタリーは、まさに、一期一会な出会いの人々との交流です。だから、こうして、日本からはるか遠く離れた地で暮らす、ともこさんとウォルターに、再会できたことは本当にうれしかったですね~

赤ちゃんに日本の桜を見せてから、帰ろうかな、と云っていたともこさん。

ならば、今回、ロケで出席できなかった、カメラマンの小野塚さんも

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交えて、今度また集まりましょうということで、散会になりました。

そして、ともこ&ウォルターとさよならした場所は、日本一の歓楽街近辺

「ジャッキー、ココ、オンナタクサンイル?ホラホラ、アレ、ノゾキアルヨ~、イク?タカイ?ヤスイ?」

大丈夫か、ウォルター!?

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2010年10月 9日 (土)

おみや さん Season3

世界で一番北の町。ノルウェー本土から海上2000km、スバルバル諸島・ロングイヤービエン。

空港に着いた途端、Baggage Claim のベルトコンベアが回るさまを見張りの如く鎮座。

取材させていただいた、町唯一のスーパー、Coop の入口にも鎮座。

もちろん、博物館にも、これでもかってぐらいに鎮座。

学校の廊下にも鎮座。

そして、僕らが宿泊していたゲストハウスにも

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もう、鎮座じゃないです。壁突き破ってます。これ、反対側に回ると、ちゃんと下半身があります。(ちなみに、僕の部屋は、まっつぐ行った、一番奥の右手でした。遠っ!)

もう、町じゅう、だらけです。ある意味、洗脳です。刷り込みです。まんまと罠にひっかかります。

京都に修学旅行に行った人が「おたべ」を買って帰るのと同じくらい、ロングイヤービエン訪れた人、皆、買うくらいの、町あげてのマインドコントロールか!・・・・・・・・・とは云い過ぎですが、とにかく

白クマくんだらけです。

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↑これを気に入って買ったワケは陶器という点と、もいっこ、ピンが甘くてわかりづらいのですが、カラダ全体に入っているウエザーチェック風の ひび がえらくおっきに~なのです。ま、いわゆる、ヴィンテージ・ギターの証として、特にトップに出やすいウエザーチェックですが、最近は塗装技術も向上して、ほとんどウエザーチェックは出ないと云われています。日本のように、四季を通じて、湿度の高低差が激しい土地では、ギターの管理が難しいです。これから、どんどん寒くなり、乾燥していくわけですが、ギターの音は良くなる一方、ヴィンテージをお持ちの方は加湿器は必需品です。ウエザーチェックがエスカレートして塗装が剥げ、肝心な、材そのものに影響が及ばぬよう管理しましょう。

それでは、次回は、「ネックのそりと弦のテンション」について、です・・・・・・・・エヘヘヘヘ・・・へ!?

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2010年10月 7日 (木)

画像はたくさんあれど・・・・・

先日、「ここではないどこか」に一緒に行った、音声のUッチーから、カメラマンのYさん、VEのKさん、3人が撮ってくれた写真を焼いたCDが送られてきました。

帰国して2週間程経ちましたが、日本はすっかり秋になり「ここではないどこか」で皆と過ごした、過酷だったけれどかけがえのない楽しい日々がどんどん遠ざかっていく感、ひしひしと感じております。

さて、CDに焼かれた、およそ150枚

驚愕の画像、満載でありますが、一枚一枚チェックして、なんとか、某国営放送の情報開示前に皆さまにお見せできる画像はないか、と

が、どれも、これも、ちょいと見せただけで、「ここではないどこか」へのヒントとなる写真ばかりなもので・・・・・・・・

その中で、シニアグラスをかけながら、よ~く見て、唯一、これなら!というのが

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すんません、さっぱりわかりませんよね。ほんと、ごめんなさい。ま、夜です。見りゃ、わかるよ。え~、車からの画像です。あ~、どっか走ってます。う~ん、先の方に、ちっちゃく、もっそ~ちっちゃく、もう一台車が見えますね~。いや~、不思議ですね~どこなんでしょうね~って、ほんと、申し訳ないです。この画像のタネあかしは解禁後、大々的に!

これで終わりかい!?ってのも忍びないので

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「ここではないどこか」に行ってる間も、我がアルビレックス新潟への一途な思いは忘れじ・・・・ユニフォーム着てパシャリ

ま、この写真もなんのヒントにもなってません

いやいやそれより、アルビは現在5戦連続、勝ち星なし・・・・

がんばれ~!

WCに出場した、アルビのFW 矢野貴章 がドイツ・リーグに行ってしまってから、ちょいとおかしくなってしまいました。そしてミシェウ、マルシオまでもがケガ等で戦線離脱して、今、チームは大ピンチで・・・・・

あ~、Jリーグ応援ブログ風になりつつあるので、ここらへんにしときます

だって、僕は、過酷地専門リポーターだから!

いや、いや、いや・・・・・・役者です!

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2010年10月 5日 (火)

おみや さん Season2

オイミャコンでの反省(!?)も含めて、二番目に行った、世界で一番標高の高い街、ボリビア・エルアルトでのお土産買い

何度も云うようですが、標高4150mの地に人口90万人近い都市がある・・・・・・なんて以前に、ボリビアに対する知識は非常に浅く、世界地図を広げて「ボリビアを指しなさい」と問われても満足に答えられなかったような・・・・・

ま、僕の出身である、「にいがた」を漢字で書きなさい、と問われて、正解率がどれだけか、っちゅうのもなかなか見ものですが・・・・・・・・・・・・・え~脱線してないようでしてるハナシは放っといて・・・・・

なんやかんや調べると、エルアルトも含むアンデスの広大な地に、毛そのものが重宝される動物たちがいる。しかも、日本でもちょいと話題になってる(当時)、という。

アルパカ

ワイナポトシという「聖なる山」の4700m地点まで行った時に、見かけました

「alpaca.m4v」をダウンロード

↑スチールと間違えて撮った動画、たった3秒ですが・・・・・

初めての動画アップで、よくまだわかってませんが、見れないかもしれません。そして今後はもう、僕の許容範囲を超えるので、画像だけにします・・・・・・・エヘヘッヘヘ

ま、見れない方のために

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アンデスには、アルパカの他、リャマ、グアナコ、そして「神の繊維」と云われ、100%その毛で作られたコートは数百万円もするという ビクーニャ もいます。

でも、やっぱり白い毛で覆われたアルパカは可愛いですね

ロケを終え、帰りのエルアルト空港の免税店で見つけた、アルパカくんは野生のアルパカよりちょいと太っておりましたが、目が愛くるしいので、オータカ家に連れてきました。

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ビクーニャ、グアナコ、リャマ、そしてアルパカ。この4種、大きさ以外ほとんど見分けがつきません。ぱっと見、みんな同じに見えます。アルパカも色んな毛並みがあるし・・・・でも、日本でちょいとブームがあったのは、やっぱ、その名前からですね~。パ行は、ある意味ずるい!

俺も、ピロオにしようかな~

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2010年10月 3日 (日)

Walking

「世界一番紀行」は云わずもがなのドキュメンタリーです。だから、実景、インタビュー、生活、体験等々、いろんな撮影がありますが、その中で、欠かせないのが、旅人である僕の「歩き」のシーンです。

「後ろの山々を入れ込んで・・・・」とか「この人ごみの中を突っ切る感じで・・・・」とかいろいろな「歩き」をその土地々々で撮影してきましたが、さて、こっからが本題

世界で一番北の町、ノルウェー・ロングイヤービエン。撮影初日、高台にある教会あたりから緩やかな坂を下りて町の方に行く「歩き」を撮ることに

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↑動画ではないのでわかりにくいですが、物凄い吹雪なんです。半端ないんです。突風です。誰も外なんか人いないんです。当たり前です、こんなに吹雪いてちゃ、外出歩くなんてバカです。僕はひとりスタンバイの位置で、安原ディレクターの合図を待つわけなんですが、待ってる間も容赦ない吹雪が、寒い、冷たい、痛い。強風で体感温度は一挙に下がり、オイミャコンよりちょい緩めの格好してきたことをこの時ほど後悔したことはありません。

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闘うカメラマン、米谷さんの横を通り過ぎて画面から切れるまで、およそ200mぐらいだったでしょうか、もうね、ふざけんな~~~っつうぐらい、いや、もうそんなの通り越して笑っちゃうぐらいの吹雪なわけで、うかうかしてっと、飛ばされそうなぐらいなんですよ。

「顔がもげそう~」思わず叫んでました

で、無事、「歩き」の撮影は終わったのですが、実は放送されたシーンは Take2

Take1 は、歩いて、100m程行った時、僕が猛吹雪の中、歩く姿が、マッチ売りの少女か、はたまたフランダースの犬のように見えたかわかりませぬが、あまりにもかわいそうで忍びなかったのでしょうか、後方からやってきた一台の車が僕の横で停まり、窓が開き、「乗ってく?」と御婦人ドライバー。

「いや、あの、今、撮影中で・・・・・・あ、僕は、あなたの車に乗るわけにはいかないんですよ~」なんてノルウェー語で云えるはずもなく、僕はただただ、「ノーノー、オーケーオーケー」と乗るんだか断ってんだかよくわからん対応して御婦人の車を「どうぞ、行って下さい」と身振り手振り。

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彼女の車を行かせ、僕は再び猛吹雪の中を歩きだすと、カメラ横にいた安原さんがこっちに向って大きな声で叫びました

「今のNG、スタート位置に戻って~~~~!」

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2010年10月 1日 (金)

おみや さん Season1

さてさて、ハナシは戻りますが、世界で一番寒い村、ロシア・オイミャコン

ヤクーツクを首都とするサハ共和国にあります

世界地図を思い浮かべてくらさい。東西に広がる広大な地、ロシア連邦の右側の方です、世界最大の地方行政単位だそうな。

で、オイミャコンは北海道から樺太を通って、真っすぐ北上するとあります。

左側、モスクワを中心としたロシアとは全く別物と云っていいほど、人々の顔、文化、習慣、じぇんじぇん違います。

簡単に云っちゃえば、かたやヨーロッパ、こっちはアジアなんですね~

そんなオイミャコンに、行き帰り含めて2週間も滞在したのに・・・・・インディギルカ川の水を飲み、その川で泳ぐ魚を食べ・・・・・・・・・ウサギを食べ、牛を、馬を食べ・・・・・・・人々とバレーをいそしみ・・・・・・・サハ語をちっとだけ覚えて歌を歌い・・・・・・キャンディ・タワーの建設に貢献したのに・・・・・・

お土産に買ってきたものが、これじゃ・・・ダメでしょうか!?

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