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2011年3月

2011年3月30日 (水)

キャンディ~~~~!

2009年2月10日(火)

 6時頃目が覚める。少し尿意。まだ外は暗い。「トイレに行く時は誰かを起こして行く方がいい(凍死予防)」とカメラの米谷さんに云われてはいたが・・・・。明るくなってからまた行こうともうひと眠り。

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7時半頃、少し明るくなったので部屋を出ると、ダイニングでタマラさんが小麦粉をこねたものを千切って丸めていた。パン!?取りあえずおしっこ。凍死もせずに戻り、タマラさんの作る様を見てると、奥からボールを持ってきて、俺に「ピロシキ」と云った。確かにボールの中身は ひき肉のフィリングだ。アレックスさんが起きてきて「全然寝てない」と。トイレから戻ったアレックスさんに、俺がパン作りが趣味だと伝えてもらう。

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俺もやりたい、とジェスチャー。タマラさん、エプロンを出してくれて早速ピロシキ作り。めちゃくちゃ楽しい。オイミャコンに来ていきなりの至福の時。50個以上作った。電気鍋を出して、サラダ油で揚げた。揚げたてを食べる、サイコー!

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バターと砂糖をつけて食べるタマラさん。まねしてみる、美味。チャイも美味い。

安原さん、米谷さんたち技術チームも起きてきて、ピロシキで朝食。

食後、キャンディ(註1)に。音声のウッチーが「キャンディタワーを高くしてきて下さい」と。ちょっとだけ貢献した。

昼過ぎまで寝たり起きたり。2時くらいに昼食。パン、ザワークラウト風サラダ、ボルシチ、牛肉チャーハン(!?) 美味しかった。フクースナ(註2)!

安原さんは予定を立て直しでアレックスさんとサルダーナと話し合い。

俺はデジカメ持って、村内探索。ヤクート馬が可愛い。気温-35℃

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晩飯前に、トイレに行った時は、-40℃に。

パン、ウサギの肉、マカロニサラダ、ヨーグルト、チャイ。ウサギは まずくはないけど格別美味しいわけでもない。でも、家庭料理はうれしい。ヤクーツクの市場で見た皮をはがされカチンコチンになったウサギを思い出した。

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食後、俺以外の皆はロケハンに。「オータカさんは来ない方がいい」と云われ、淋しい気持ちに。ま、しかたない。トイレの帰り、きれいな満月。-37℃

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でも、部屋の中は暖房で暑い(註3)。

(註1)大便のことです。芸能界の某エリアで、隠語とし使われてます。(例)「あたし、もう三日もキャンディ出てないの~」 オイミャコンに旅立つ前に、知り合いに教えてもらい、世界で一番寒い村で、皆で使ってました。

(註2)ロシア語で「美味しい」 ちなみに、オイミャコンのあるサハ共和国、サハ語では「ミンニゲース」

(註3)30度近い室内ですから、時には半袖でいたり、も。ですが、トイレに行く時は完全防寒具で行くので、トイレ自体が一仕事です。

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2011年3月28日 (月)

最果て!?

今日は、昨年9月に行き、今年1月放送された、世界で一番暑い土地・アファール三角地帯~ジブチ~ のハナシを!

市内から西に150km程行った、エチオピアとの国境にアベ湖という湖があります

湖の周辺に広がる異様な光景

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火山活動によって地中から噴き出た温泉の石灰質が固まって出来たものだそうで・・・・

んなもんで、そこかしこで100℃近い熱湯が噴き出ていました。

ここで、今回の旅の目的である、寒暖差100℃を経験しました。

ま、だから!?って突っ込みはなしで・・・・

世界で一番寒い村、ロシア・オイミャコンで経験したのが、-53℃ だったのですが、このアベ湖で、僕は、摂氏48度を経験しました、しかも日陰で・・・・・

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もうね、活字で、どんなに 暑い暑い とボヤいても、その暑さは伝わらないんですよね~、画像もですけど

ま、とにかく、このアベ湖は、見渡す限り、こんな風景ばかりで、ほんとに暑くて、まさに「地の果て」という感じでした。

あとで、聞いたハナシ

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「地の果て」・・・・むべなるかな、このアベ湖、あの、映画「猿の惑星」のロケ地だったそうな

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今は「山羊の惑星」でした

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2011年3月26日 (土)

メンバー紹介するぜ~!

ディレクターはもちろん安原さん(一番左)です。2009年のオイミャコン以来、もう5度目の旅です。ずっと一緒です。でも、まだ安原さんとは何もありません、エヘヘヘヘヘヘ

音声は泉さん(左から二人目)、ロングイヤービエンで一緒でした。一年ぶりの再会、相変わらず、ヤセの大食い、びっくりするぐらい食べます。でも、途中でデジカメ壊れちゃいました。

映像技術、川畑さん(一番右)、オイミャコン、ジブチと今回で三度目。実はナレーターにさせたいくらい低く渋いイイ声です。「オータカさん」っていわれるだけで、ちょいとゾクゾクきます(笑)

そして今回、初顔合わせ、カメラマンの櫻居さん、巨漢ですが並大抵のフットワークではありません。機動力は抜群です。エネルギー源は食後の極甘スイーツ!・・・・・・ですが、大事件が起きました。それは、また今度

ていうか、なんでモザイク?とお思いでしょうが、ま、少なからず、格好が「ここではないどこか」のヒントになってるっちゅうことです・・・・・

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で、わたくし。

世界一番紀行が五旅、いや、五度 続くとは思いませんでしたが、光栄至極、身体を張って楽しくやらさせていただいております、そう、線路は続くよどこまでも、頑張って頑張って、世界を旅したいと思っております。

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↑宮沢りえ ちゃんの SantaFe な気分だったんですが、

ただの、犯罪者風になっちまいました

「ここではないどこか」のある日、取材させてもらったお宅。

壊れる前の泉さんのデジカメ、貴重な(!?)一枚・・・なんてな~

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2011年3月24日 (木)

実現!

果たして、オータカが今回行った「ここではないどこか」はどこなのか?

そこは、成田から33時間、3回飛行機に乗らないと行けないところなのですが、ここで、大きなヒントを!

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今回の「ここではないどこか」は 過酷地 ではないのです

今まで行ったところとは、全然毛色の違う場所です

Guitar に例えると、過去4回の「世界一番紀行」が Martin の ドレッドノート・シリーズだとすると、今回は Gibson の MK かな、と。

全然、わかんないですよね、すんません

実は、世界一番紀行の第二弾、ボリビア・エルアルト編の打ち上げの時、ディレクターの安原さんが「オータカさんに、是非行ってもらいたいとこがあって、そこは、ピ~のピ~ってところで、世界で一番ピ~ピ~ピ~なんですよ。」

なんだか、長渕剛「とんぼ」みたいになってますが・・・・・

つまりは、二年越しであたためていたネタが実現したわけです

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↑オータカ、にやけておりますが

本編は今回も、荒手の放置プレイ満載です!乞う、ご期待!

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2011年3月22日 (火)

今日から、また・・・・

無事「ここではないどこか」から帰国しましたが、今さら申し上げるまでもなく・・・・とにもかくにも、平穏無事な日々が、ずっとずっと続くことを祈るばかりです

毎度毎度のことで、「ここではないどこか」がどこかをお教えすることはできません

そして、毎度毎度のことで、ご紹介する画像も、「ここではないどこか」へと繋がるヒントとなるものはお見せできないので、恥ずかしながら、僕が滞在したホテルの部屋から

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そして、ロケ初日

僕が見た「ここではないどこか」の、でっかい空に浮かんだ白い雲です

とても、のどかな風景でした

こんな日々が僕たちにも、と願っております

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