« 野営と云うと聞こえはいいが・・・ | トップページ | 放送日が・・・・・・ »

2011年6月12日 (日)

祝・-50℃超え!

2009年2月14日(土)

 午前5時半ごろ起きてトイレに。-53℃

とうとう完全に-50度を超えた。鼻毛が凍り、冷気が肺に入り、しゃべると咳き込む。まぶたはくっつき、頬は痛い。吐く息がゴジラのようだ。これが、-50度の世界。

042

朝食はピロシキ、マカロニサラダ、チャイ。

食後、ナスチャ、子供たち、知り合いのイゴールさんとインディギルカ川に釣りに。なまずやらいろいろ釣れた。表面は凍っているが、川底は凍結せずに流れている川に網を張る仕掛けに感動。(註・1)

昼食後、-50℃で何が起きるか実験。(註・2)

017

バナナで釘を打つ。打てたけど、「ふ~ん」って感じ

凍ったキャベツを叩いて割る。一打では無理、何度も叩いて粉々に。

シャボン玉、玉の形のまま瞬時に凍る。大きいのを作ろうとすると割れる。でも、一番おもしろかった。

お湯を捲く。真っ白な粉のように舞いあがる。これも面白かった。

カップヌードルの麺をフォークですくい、そのまま放置して、商品ディスプレイのように、空中フォークを試みるもあえなく失敗。結局、麺を美味しくいただいた。

4時過ぎから、ホムス(口琴)の練習を民族音楽研究会のメンバーと。副村長の娘のサルギラーナが美しい。(註・3)

Img_2722_2 

カメラの米谷さん「タカさん、今回のロケで一番いい顔してる」と。

夕食後もサルギラーナのハナシでひと盛り上がり。ま、米谷さんと俺だけなんだけど。

註・1 この仕掛け、活字で説明するのは難しいので、オンデマンドかなんかで、「世界一番紀行 世界で一番寒い村 ロシア・オイミャコン」をご覧いただければ・・・エヘヘヘ

註・2 放送されたのは、シャボン玉とお湯捲きだけです。あ、バラの花もやりました~。確かにパリパリと・・・・

註・3 先日の「地球イチバン」で、オイミャコンにもう一度行きたい、と云いましたが、サルギラーナに会いたい、というのも理由のひとつです。でも、それがイチバンの理由ではありませんから~

|

« 野営と云うと聞こえはいいが・・・ | トップページ | 放送日が・・・・・・ »

オイミャコン」カテゴリの記事

コメント

確かに美しい娘さんでしたね。
ホムス、笛吹きとしては一度試してみたいです。
唇が腫れて、麻酔かかったみたいに感覚なくなりそうですねー。
マイナス53℃って、それにしても、何度聞いても凄いっす(笑)

投稿: まる | 2011年6月12日 (日) 15時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1324363/40230766

この記事へのトラックバック一覧です: 祝・-50℃超え!:

« 野営と云うと聞こえはいいが・・・ | トップページ | 放送日が・・・・・・ »