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2011年12月19日 (月)

第三舞台のこと

1981年5月、鴻上尚史と第三舞台を旗揚げして、3年目の秋公演を当時、紀伊國屋ホール支配人の金子さんが観に来てくださいました。

終演後、金子さんは、「再来年のアタマ、劇場開けとくからお願いね!」と。

紀伊國屋ホールは、つかこうへいさん、夢の遊眠社・・・といわば、若手劇団の登竜門・・・・いやさ、聖地みたいなところなのです

いままでずっと客席側からしか見たことなかった、紀伊國屋の舞台に初めて立ったあの感動、あの感触はいまだに忘れられません

あれから30年近く経ち、最後の第三舞台も紀伊國屋ホールで昨日千秋楽を迎えました

非常に古く、決して劇場機構としてはよくもないし、客席も見やすいわけではありませんが、僕は、紀伊國屋ホールが大好きです

__

誰よりも早く劇場入りしてしまいます エヘヘヘヘヘヘ

解散公演「深呼吸する惑星」は、これから大阪、神奈川、池袋、福岡とまだ続きますが

「第三舞台 紀伊國屋ホール公演」 は もうないのだな~と思うとちと淋しい

・・・・・ブログタイトルと関係ないけど、つぶやいてみました。ツイッターか!?

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

そうですね。私たち観客もこれだけ
想うところが大きい場所なら
演者の大高さんはそれの12000000倍くらい
想うところではないでしょうか。

大丈夫です。
観客一人ひとりの皆さんの心にきちんと
残っているとおもいます。

昔からの劇場も少しずつ
減っています。
コマ劇場も数年前に無くなってます。

新しい劇場も生まれ、消える劇場もある。
流れは上手くできているのでしょうか。
思いは消えないで
前に歩くために必要なエネルギーになってくれるので
元気よくやっつけていきましょう!

投稿: こわみばち | 2011年12月19日 (月) 08時21分

ひとまずお疲れ様でした。
私が20年前初めて第三舞台を拝見したのも紀伊國屋ホールの朝日・・でした。
紀伊國屋に行く度に思い出すんですよね。

今回はとれませんでしたが、池袋に参ります。来年からも頑張ってください!!

投稿: rin | 2011年12月19日 (月) 08時27分

心にぽっかりと穴が開いて、それがどんどんブラックホールみたいに大きくなって、私の寂しさをそのまま吸い込んでくれればいいのに。
でもこんな寂しさは、ただのわがままなんですよね。
大高さんのこれまでの思いとは比べ物にもなりません。
私の言いたい事はもう、手紙に書いてしまいました。
でも、こうやって大高さんの気持ちを知れて嬉しいです。
やっぱり、寂しいですよね。
泣いて下さいね。
で、前向いて笑って下さい。
大阪でお待ちしてます。

投稿: まる | 2011年12月19日 (月) 08時58分

私は普段、大阪組みなのですが、
91年の朝日~は、
東京公演しかなくて
ドキドキしながら
友達と紀伊國屋ホールに行ったことを
思い出してしまいました。

ひとまずお疲れ様です。

大阪公演で会えるのを楽しみにしています。

投稿: あんじ | 2011年12月19日 (月) 11時34分

居ても立っても居られずチケットを取り、
休みをもらって福岡から聖地・紀伊國屋ホールへ。
最前列で観る事が出来ました。
厳しくも暖かい眼光の大高さんを間近に観ることができて本当にこの場で第三舞台を滑り込みで観ることが出来てよかったです。

山下さんとは20年前にもあのようなシーンがあったのですね(笑

投稿: 宝屋 | 2011年12月19日 (月) 11時51分

昨日の第三舞台、紀伊国屋千秋楽。
幸運なことに見ることが出来ました。

第三舞台の皆さんの笑顔が忘れられません。

どんなに苦しい時が訪れても
前を向いて歩いていける勇気をもらった気がします。

ありがとう!

投稿: massy2412 | 2011年12月19日 (月) 13時16分

舞台の上からの眺めはこんな感じなんですね。
客席が隅々まで見渡せるんですね~。

初めてここから客席を見た時の感激と、先日の千秋楽から見た客席と・・きっと見る側の私たちには想像もつかないようなたくさんの思いがいっぱいつまった劇場なんでしょうね。
もうここで第三舞台を見ることがないのかと思うと、私も本当に寂しいです。
でも最後にここを選んでくれたことに感謝せずにはいられません。

投稿: 鈴江 | 2011年12月19日 (月) 15時13分

自分の住んでる場所が場所だけに、結局第三舞台の公演を見れないで終わりそうです(´;ω;`)

思い出の地でのラストってのは感慨深いモノがありますね。
まるで卒業式のような寂しさもあるんでしょうか。

まだまだ他の地での公演も残ってるのでお体に気をつけて頑張ってくだしあ!!

投稿: れみにゃ | 2011年12月19日 (月) 15時59分

紀伊国屋ホールで拝見しました。
第三舞台の大高さんを 生で拝見するのは
初めてだったのですが(第三舞台以外の作品は拝見してます) オープニングから非常にかっこよかったです。

大高さんのオーラをガンガン感じて
「やっぱ第三舞台の時の大高さん、いいなー」って痛感しました。

舞台から見る、紀伊国屋の客席って
こういう感じなんですね。
感動です。

大高さんのおかげで 私の世界も広がった気がします。
ありがとうございます。

投稿: リエ | 2011年12月20日 (火) 11時53分

20年前、高校の演劇部で僭越ながらデジャ・ヴュを演らせていただいてから、第三舞台は私の心を掻き乱す存在になりました。

中でも人気があったのは大高さんと勝村さん(勝村さんは高校の先輩でもあったので)。

もちろん私は大高派で、放課後の部室で毎日のように 大高さんのどこがどのように私の心を惹き付けるのかについて、演説をぶっておりました。

あれから20年。
今でも変わらず大高派です。

第三舞台ではもうお仕舞いですが、また紀伊國屋に立って下さい。
大高洋夫を観に行きます!

投稿: ふくはうち | 2011年12月20日 (火) 17時35分

お疲れ様でした。
私はテレビの大高さんに恋い焦がれて紀伊國屋ホール「日本人のへそ」で初めて観てから約18年が経ちます。
あの時、まさか楽屋まで行けるとは思わずに、まさか写真をご一緒に撮れるとは思わずに、「私も舞台役者になります!」なんてデカイ事を手紙に書いて渡した事が思いだされます。
今はケアマネになり母になりました。ずっと第三舞台を忘れずにいました。観に行けない悔しさと現状仕方がない、との諦めが、月日の流れを感じずにはいられません。
今の私を作ってくれた一部が舞台であり、大高さんです。
有難うございました。そして、これからも宜しくお願い致します。

投稿: オオノマン | 2011年12月22日 (木) 20時26分

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